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【2021年4月20日】 
*初診・再診算定の切替方法について *
いつもお世話になっております。

初診・再診算定の切替方法についてのご案内です。

「21診療行為」入力画面にて、初診料または再診料が自動算定されている時、
空いている入力コード欄に以下のコードを入力することで、診察料の切替が可能です。
・再診料から初診料への変更→「.11」
・初診料から再診料への変更→「.12」
   ※初診算定日が設定されている(過去に初診料の算定がある)場合のみ変更します


小児科外来診療料の場合
・小児科外来診療料(再診)から小児科外来診療料(初診)への変更→「.11」
・小児科外来診療料(初診)から小児科外来診療料(再診)への変更→「.12」
・小児科外来診療料から初診料へ変更→「.113」
・小児科外来診療料から再診料へ変更→「.123」

このとき、診察料のみ変更し、既に入力されている診療内容があっても内容はクリアしません。
変更した診療料に付随する加算(明細書発行体制等加算、感染症対策実施加算等)も自動算定してくれるので便利です。


以下の資料に「21診療行為」入力例を掲載しているのでご覧ください。
資料 初診・再診算定の切替方法について









以下、3月26日掲載分
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「医科外来等感染症対策実施加算」「入院感染症対策実施加算」の算定についてに関するお知らせです。


オルカでは、令和3年2月26日事務連絡「新型コロナウイルス感染症に係る
診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その35)」について対応を行いました。

プログラム更新・マスタ更新を行うことで令和3年4月1日より以下の項目が算定可能となります。
(クラウドオルカの場合自動更新のためプログラム更新・マスタ更新は不要)


• 111014070 医科外来等感染症対策実施加算(初診料)
• 112024070 医科外来等感染症対策実施加算(再診料・外来診療料)
• 113033370 医科外来等感染症対策実施加算(医学管理等)
• 114051070 医科外来等感染症対策実施加算(在宅医療)
• 180064870 医科外来等感染症対策実施加算(精神科訪問看護・指導料)

以上5点(診察料等に加算)


• 190237150 入院感染症対策実施加算(入院基本料)
• 190237250 入院感染症対策実施加算(特定入院料・その他)
• 190237370 入院感染症対策実施加算(短期滞在手術等基本料1) 以上10点/日

以上10点/日



●初再診料の自動算定時(入院は「32入院会計照会」登録時)、当該加算を自動算定することも可能です。

以下、加算自動算定の対象項目

外来
 ア 初診料
 イ 再診料(注9に規定する電話等による再診を除く。)
 ウ 外来診療料
 エ 小児科外来診療料
 ケ 小児かかりつけ診療料

入院
 ア 医科点数表の第1 章第2部第1節に規定する入院基本料
 イ 医科点数表の第1章第2部第3節に規定する特定入院料
 ウ 医科点数表の第1章第2部第4節に規定する短期滞在手術等基本料


当該加算は特に必要な感染症対策を講じた上で診療等を実施した場合、
全ての患者及び利用者に対して算定可能とされております。

つきましては各医療機関様にはFAXもしくはメールにてアンケート用紙をお送りし、
当該加算を算定されるか否かをお伺いしております。

ご多用な時節に恐縮でございますが、3月30日までにご回答いただきますようご協力お願い申し上げます。


当該加算に関する詳細は以下の資料をご覧ください。

 ・新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その35)
   (厚労省) 令和3年2月26日







以下、2月12日掲載分
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オンライン資格確認に関するご案内
オンライン資格確認に関しまして厚生労働省をはじめ各所から様々な情報が発信されています。
以前の情報から変更となった点を弊社で把握している範囲で情報共有のためお知らせいたします。

<加速化プランについて>

オンライン資格確認システム導入費用に関して厚労省より、病院では1/2、診療所では3/4助成する(それぞれ上限額あり)とされていました。
しかし、できるだけ早期に多くの医療機関で導入できるよう、令和3年3月までにカードリーダーを申し込んだ場合、
10割補助(それぞれ上限額あり)を行うようです。

詳細につきましては以下の厚労省の資料の「「加速化プラン」を踏まえた追加的な財政補助について(P.22)」をご参照ください。

健康保険証の資格確認がオンラインで可能となります【医療機関・薬局の方々へ】(令和3年1月版)厚生労働省保険局

※弊社では3月までにカードリーダーを申むことを推奨しているわけではありません。
各医療機関様で運用をご検討されてから、導入するか否かを判断されるべきだと考えます。


<オルカでの取り込み対応>
日本医師会ORCA管理機構はアルメックス社のカードリーダー(マイナタッチ)を推奨しています。
マイナタッチには、マイナンバーカードだけでなく保険証・公費受給者証の読み込みができますが、
オルカにその情報が取り込めるかは未定となっていましたが、次のような発表がありました。

• マイナタッチで読み込んだ保険証・公費受給者証の情報をオルカに取り込めるよう対応する。

取り込み可能な保険証・公費受給者証等や、取り込み方法・リリース時期等具体的なことについては今後発表される予定です。


以上です。
オンライン資格確認に関するご相談やご不明点等ございましたら弊社までお問い合わせください。





以下、11月25日掲載分
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枝番付きの保険証を提示された場合、「12登録」 保険欄の枝番(記号・番号の右横)に
追加登録してください。


※枝番のみ追加する場合、有効期間を区切る必要はありません。


<枝番とは>
保険証を個人単位とするために世帯単位で定められている
被保険者番号に対して2桁の枝番が追加された。

(例)大阪府整容国民健康保険組合
 保険者番号:273011
 記号   :整国
 番号   :1234567
 枝番   :01


<補足>
・枝番がない保険証を提示された場合、当分の間枝番なしでレセプト請求できる。
  (発行済の保険証は枝番がなくても使用できることとし、回収・再発行は不要)
・市町村国民健康保険や後期高齢者医療制度等個人単位の保険証は従来通りで枝番は付かない。



以下、10月30日掲載分
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10月診療分より、選択式コメントの入力が必須となります。
それに伴い、オルカの「41データチェック」でも 選択式コメントに関わるチェックが増えました。

10月診療分のデータチェックはお済でしょうか。
お早めにデータチェックの実施をお願いいたします。

データチェックの典型的エラー★

・「選択式コメントが未入力です。確認してください」
→フリーコメントではなく選択式コメントをご使用ください。
または
→選択式コメントが必要な診療行為に選択式コメントが入力されていない可能性があります。 確認してください。

・「コメント内容が未入力です」
→選択式コメントの入力はありますが、年月日や手入力するコメント等が未入力状態です。


★10月診療分以降のコメント入力の注意点★

1.
精神科デイ・ケア等の初回算定年月日自動記載について◎

11月診療分より、精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケア、精神科ナイト・ケア、
精神科デイ・ナイト・ ケアを最初に算定した年月日を自動記載します。
※プログラム更新・マスタ更新を行ってください。

※精神科デイ・ケア等を最初に算定した日に、以下のシステム予約コードを入力している必要があります。
・「099830108:精神科デイ・ケア等開始日」

(例)精神科ショート・ケアの初回算定日(11/1)
.830
 180028610        精神科ショート・ケア(小規模)
 180033370        早期加算(精神科ショート・ケア)
 850100247 502 11 01  初回精神科デイ・ケア等算定年月日(早期加算);令和 2年11月 1日
 
099830108        精神科デイ・ケア等開始日  

 ☆注意点☆
  早期加算の初回算定年月日は算定の度に選択式コメントの入力が必要です(自動記載しません)

※同一剤に以下のコメントがある場合は初回算定年月日を自動記載しません。
・「850100246:初回算定年月日(精神科デイ・ケア等)」
・「820100745:初回(精神科デイ・ケア等)」
フリーコメント等で入力している場合は、初回算定年月日のコメントが重複しますのでご注意ください。

補足
「精神科ショート・ケアの疾患別等専門プログラム加算」の治療開始年月日も 自動記載します。
治療開始日に以下のシステム予約コードの入力が必要です。
・「099830104:精神科SC疾患別専門プログラム加算開始日」


2.
◎血糖自己測定器加算の
血糖自己測定の回数について◎
血糖自己測定器加算の回数を入力する選択式コメントが提供されています。
「840000032 :血糖自己測定の回数(  回)」ではなく、以下の選択式コメントをご使用ください。
・842100048 :血糖自己測定回数(血糖自己測定器加算);

※入力コード欄に回数を入力します。選択式コメントの後にスペースを空けて回数を入力してください。

(例)血糖自己測定の回数が30回の場合
842100048 30 :血糖自己測定回数(血糖自己測定器加算);30


3.
隔日投与のコメントについて◎
フリーコメントではなく以下の選択式コメントコードをご使用ください。
・820100742 :隔日投与

○院内処方
.210
 620452801 1 【先】ムコスタ錠100mg
 820100742  隔日投与
 Y01001 *14 1日1回朝食後に 14日分

○院外処方
※処方箋料の診療区分(.820)に隔日投与の選択式コメントを入力してください
.210
 620452801 1 【先】ムコスタ錠100mg
 820100742  隔日投与
 Y01001 *14 1日1回朝食後に 14日分
.820
 120003270 特定疾患処方管理加算2(処方箋料)
 820100742 隔日投与

以下選択式コメントコードも同様の入力です。
・820100743 :漸増投与
・820100744 :漸減投与


4.
湿布薬の用量コメントについて◎
湿布薬を投与した場合、1日用量又は投与日数についてはフリーコメントではなく
以下の選択式コメントコードで入力してください。
※フリーコメントでは返戻される可能性があります。

・「830100204 :湿布薬の1日用量又は投与日数(薬剤等・処方箋料);」

湿布薬と同一剤に選択式コメントコードを入力します。

(例)湿布薬を院外処方した場合(10月1日)
.230        * 外用薬剤
 620007813 14  【般先】ロキソニンテープ100mg10cm×14cm
 830100204   湿布薬の1日用量又は投与日数(薬剤等・処方箋料);1日2枚、7日分
( 810000001   肩に) ←貼付部位を入力する場合は、フリーコメント等で入力してください

その他、薬剤や処方箋料算定時に必要なコメントは、選択式コメントコードコードが提供されていますので いま一度ご確認ください。


5.
在医総管・施医総管算定月の往診日・訪問診療日の記載について
10月診療分より在医総管・施医総管を算定する月の 往診料・訪問診療年月日の手入力が不要となりました。
※9月診療分までは往診料・訪問診療年月日の手入力が必要です。

在医総管または施医総管の算定月に、 往診料または訪問診療料の算定がある場合は、
往診料または訪問診療料の年月日を自動記載します。

・在医総管の場合
「850100106 :往診又は訪問診療年月日(在医総管);」

・施医総管の場合
「850100107 :往診又は訪問診療年月日(施医総管);」
レセプト点検では往診料・訪問診療年月日の重複記載がないかご確認ください。



選択式コメント対応の詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。

・別表1 診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項等一覧(医科)
・2020年改定コメント対応
・「選択式コメントコードによる自動記載(記録)対応」
・令和2年4月診療報酬改定対応(レセプト対応)



 
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